スクワラン高配合のクレンジング美容クリーム　JULIMIR（ジュリミア）感想情報

スクワラン高配合のクレンジング・JULIMIR（ジュリミア）使用感の感想

JULIMIR（ジュリミア）は、クレンジングにお悩みの30～50歳の女性に向けて作られた、スクワランを40%も配合するクレンジング美容クリームです。
従来のクレンジングはきっちりと落とせるものほど乾燥が激しいという難点がありました。
そこで、この乾燥の問題を解決すべく取り入れたのがスクワランです。
スクワランは深海鮫の肝油で、古来から珍重されてきた非常に高価なものです。

お肌との親和性が高く、なにより保湿効果が非常に高く、スクワランを40%も配合して作られたジュリミアは高価な化粧品と同じぐらい、いや、それ以上にスクワラン高配合のクレンジングなのです。

ですので、乾燥で悩みを抱えていた多くの方からの支持を受けて、今、非常に注目されています。

ジュリミアがとにかく何よりもこだわったのは、お客様に使い続けてもらえること。
そのためには、ご使用にストレスが掛かるようなものは絶対に商品にしない！という強い信念から商品開発が始まり、遂に商品として誕生したのです。
アンケートによる実態調査の結果から
「クレンジングに不満を持っている」あるいは
「悩んでいる」という方は全体の95.3%にも及び、ほとんどの方が満足の行くクレンジングと出会えていないということがわかったのです。
そこで生まれたのがこのスクワラン高配合の美容クレンジングクリーム『ジュリミア』なのです。
すべてのメイクの基礎であるクレンジングクリームが良質であれば、お化粧ノリも良くなり、お肌のケアもしっかり出来ますよね。

今まで、

など、毎日やってきていることなのに、どこか満足できていないというこのクレンジングの悩みを解決できるのがこの『ジュリミア』なんです。

JULIMIR（ジュリミア）が高評価な5つの理由と感想

ジュリミアにはこだわっているポイントが大きく5つあります。

以下にご紹介したいと思います

まず第一に、メイクのプロに監修してもらうことが大事だと考えました。

化粧品のことを誰よりも知り尽くしている人は一体だれか。それはやはりメイクアップアーティストさんですよね。メイクの可能性を常に探求し続けていくことを仕事とされている人です。

特に現役で人気のタレントさんや芸能人のメイクを担当されている方なら、ずば抜けた知識と感性をお持ちだろうと。

そして、その中でも、多くの人気タレントさんのメイクを現役で担当されている金坂純子に監修を全て依頼したのです。

二つ目に、“お肌への優しさ”をポイントとしています。

クレンジング言えばオイル！というほど多くの人が選ばれますが、オイルは洗浄力が強い半面、肌への刺激が強く、感想もしやすいという大きな欠点があります。だからこそクリームを選択したのです。

適度に保湿感を与えつつ、油分も摂り過ぎませんので。

三つ目は、使い心地です。オイルよりも滑らかで、極上の使い心地。

さらに馴染ませているうちに“オイルだけ”になってしっかりとメイク汚れを溶かしだしてくれます。

そして四つ目は、無香料でパラベンフリーであること。

オーガニック系ではない場合に含まれがちな鉱物油や石油系界面活性剤、エタノール、パラベンなどはジュリミアには一切含まれていません。

肌への刺激を考えたときに、肌なじみがよく、クレンジングと相性の一番いいものは何かを考えると“スクワラン”しかないという結論に至ったのです。

最後の五つ目は、おしゃれで可愛いデザイン性です。

毎日使うものですから、持っていて気分が上がるものでないとやっぱりイマイチですよね。

洗面所においていても邪魔にならないスリムなデザインで、女性的なおしゃれな形になりました。

好感度の高いJULIMIR（ジュリミア）への感想

ジュリミアを構成する全成分の中で、スクワランが一番に記載されています。これは、スクワランがクレンジングの中の成分で一番構成比が高いということ。本来、スクワランが含まれているというだけで、ビックリするぐらい原価が跳ね上がります。

某大手の化粧品メーカーにおいては30mlで2,500円もするほどお高いのですが、ジュリミアには100g中40%ものスクワランが含まれています。

つまり、40gものスクワランが含まれているということです。

しかも、ISO9001認証取得の日本の工場で日本人スタッフのもとで生産されています。製品の安定性、そして抗菌力が出荷後も問題のないものであるかどうかというのにこだわっているのです。

ジュリミアという商品は、このように手間ひまをかけてつくったのだという会社の情熱と、全監修に取り組んだ金坂さんの熱い思いとが結集した傑作です。

是非一度お試しになってみてはいかがでしょうか。